科目情報
科目名 |
教育実地研究Ⅰ(観察・参加)<2019以後入学者用> |
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講義名 |
教育実地研究Ⅰ(観察・参加)<2019以後入学者用> |
コマ |
00 |
担当教員 | |
実務経験のある教員による講義 |
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学年 |
1年 |
キャンパス区分 |
その他 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
前期 |
曜日・時限 |
時間割外 |
講義室 |
講義室未設定 |
科目種別 |
講義・実験等 |
科目区分 |
観察・参加実習 |
単位区分 |
必 |
単位数 |
1 |
準備事項 |
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備考 |
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講義情報
上越教育大学学部スタンダード 到達目標 |
学部スタンダード(2024年度版) |
Ⅰ‐A、Ⅱ‐A、Ⅲ‐A、Ⅳ‐A |
授業の到達目標・テーマ
事前指導では、幼稚園・保育園・認定こども園、小学校及び中学校で観察・参加実習ができるだけの基礎技能と知識を身に付けることを目標とし、事後指導では、この観察・参加実習での経験を言語化し、より確実な知識として定着させることを目標とする。 |
授業の概要
幼稚園・保育園・こども園、小学校及び中学校で観察・参加を行い、年齢による発達の違いと発達段階による教育の差異や共通点について理解し、教職を目指す上での課題と自覚を高める。 |
実務経験
小学校現職教員経験を持つ担当教員(越村尚貴)及び中学校現職教員経験を持つ担当教員(林良平)が、学校現場での経験を生かして、事前・事後指導を行うこと。小学校現職教員経験を持つ担当教員(渡辺径子、佐藤人志、田村篤、中島秀晴、平間えり子、越村尚貴)及び中学校現職教員経験を持つ担当教員(佐藤理仁、鈴木克典、小出信也、林良平、南幸江)が観察実習の引率を行うこと。以上の理由から、実務経験のある教員による授業に該当する。 |
アクティブ・ラーニングに関する事項
アクティブ・ラーニング |
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履修条件
事前・事後指導には、必ず出席すること。 |
注意事項
事前・事後指導や教育実習を無断で欠席したり、事前・事後指導や教育実習中に不誠実な言動(指導担当教員の指示に従わない等の実習態度の問題、体罰、セクハラ行為等)があったりした場合は、教育実習委員会の判断で受講を取り消すことがある。 |
授業時間外の課題等
担当形態
複数 |
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授業計画・内容
事前指導① 5月21日(水)3限 講301 |
授業計画・内容(授業回数毎)
オンライン授業の場合の授業形態(ここに記載のない場合は対面授業)
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試験
なし |
成績評価の方法
事前・事後指導の出席や各種レポートの提出状況と記述内容を基に総合的に評価する。 |
テキスト
・教職キャリアファイル |