講義情報
上越教育大学学部スタンダード 到達目標 |
学部スタンダード(2024年度版) |
Ⅰ‐B、Ⅰ‐C、Ⅲ‐A |
授業の到達目標・テーマ
社会教育関係のボランティア活動を通して、子供理解を深め社会教育活動の意義を感じ取る。 |
授業の概要
社会教育活動にボランティアとして参加し、その活動補助を通して、子供理解を深める。 社会教育活動がどのように運営されているかをスタッフとして参加する中で理解し、その意義を感じ取る。 |
実務経験
小中学校現職教員経験を持つ担当教員が、学校現場での経験を生かして、教職に必要な子供理解を深めることができるように指導を行うこと。学生が実際の社会教育機関でボランティアを行い、社会教育機関の方からご指導いただくこと。以上の理由から、実務経験のある教員による授業に該当する。 |
アクティブ・ラーニングに関する事項
アクティブ・ラーニング |
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履修条件
注意事項
授業時間外の課題等
活動終了後、履修記録簿に活動を記録する。 |
担当形態
複数 |
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授業計画・内容
・社会教育活動として、15時間以上参加する。 |
授業計画・内容(授業回数毎)
オンライン授業の場合の授業形態(ここに記載のない場合は対面授業)
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対面授業+リアルタイム型(Zoom等) |
試験
なし |
成績評価の方法
履修記録簿(内容、記述量)、活動時間、全体講習会の出席・様子等を総合的に評価する。 |
テキスト
ボランティア体験 履修記録簿 |